蒼い風が今 胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて微笑んでる貴方
そっと触れるもの、求めることに夢中で
運命さえまだ知らないいたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう
その背中には遙か未来めざすための羽根があること

残酷な天使のテーゼ、窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く少年よ 神話になれ

このメロディー、この歌声、この歌詞全てが私をゾクゾクさせる。
何やら不思議な言葉の羅列ですが、
でもこれは誰にでも当てはまることを言ってるんじゃないかなぁ。

つーわけで卒業式の後の打ち上げ、誰が騒ごうが誰が止めようが
私はコイツを歌い上げます。待ってろ!

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