うわ。書いたのが全部消えた。
もうやだ。めっちゃたくさん書いたのに。。。九割ぐらい差し引いて書き直しますね。

昨日は銀座での試写会に行った。クラ友の男の子から誘われたのである。そのあと一緒に赤提灯で終電のがすまで飲んだのであるが、そこで、来ているおじさん方(とはいっても銀座である。商社マンとかばっかり)から、ルックスについて50回くらいほめられた。”彼が”ね。いや、もっと言われていたかも。とにかくめちゃめちゃかっこいいって言われまくっていた。私は意識してなかったけど、言われてみるとそうかも。ていうかそういや皆騒いでたな・・・。ハトコだっていう同じクラスの女の子もすげえ美人で一緒にキャンパス歩くと男性陣が振り返るほどでしたっけね。

こういう、やんごとなき家系ってあるのね。血は争えないね。

あとで本人に正直にそういったら、「う〜ん・・・」と苦笑い。

ホントにカッコいいやつは否定しない!?

という定義を再確認したかもしれないと思った昨日、であった。
(う〜ん、だってさ、そりゃ毎日鏡みてりゃあ嫌でもわかるだろ自分の顔が良いか悪いかなんて。少なくとも私はわかってるよ凡人かそれ以下であるってね。鏡は真実を映すからね。否定するほうがおかしいのだ。別に自覚するのはええと思うよ、自分から自慢しない限り。)

さっきバイト帰りの電車の中で本を読んでいたのであるが、人物描写が面白くて、我慢できない。けど笑ったら恥ずかしい。しかし結局笑ってしまうことになる。ということで全く我慢するという努力をせずに、かなり大胆にニヤつき吹き出しました。もちろんかなり見られてたようです。

で、背表紙は「ハヤカワミステリ」の殺人モノね。
怖い、怖いですね、ミステリーで大ウケ&ニヤついてる黒スーツの女。殺人犯よりよっぽどこわいね。

で、家帰ったら、パパが口周りのしわが消えただろう?と自慢げに話しかけてきたので、どうやったのかたずねてあげた。そしたら、「電車の中で手のひらでほっぺをグイグイひっぱって、ニヤニヤしてたら一日で消えたんだよ!!!!」って。

こういう、おかしな家系ってあるのね。血は争えないね。
(さっきの美形家系とは話が大違いだっつーの!!!)

・・・・・寝よ。

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